今年度の仕込みが終わります リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 18, 2018 2017年11月1日から始まった今年度の仕込みも、遂に明日で終わりを迎えます 世の中では春は始まりの季節ですが、造り酒屋にとっては終わりの季節 冬の間賑やかだった蔵も、もうすぐ静かになります この蒸米の香りも蒸気も、来シーズンまでお別れです(*´ω`*) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
「蛍丸が蘇るまで」 (2015年8月23日菊陽町図書館での講演内容) 9月 23, 2015 2015年8月23日菊陽町図書館で行われた 【 第2回、初心者向き日本刀講座 「熊本ゆかりの刀 ~同田貫と蛍丸~ 」 】 での講演内容をまとめたものです。 2015年2月末、友人からこんなことを言われました。 「蛍丸っていう刀知ってる?矢部(現在の山都町)に凄く関わりがある刀なんだけど」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 筑前多々良浜での戦いでの事。 恵良(阿蘇)惟澄[のちに阿蘇大宮司を継ぐ]は苦戦を強いられ、追いすがる敵を斬り払い、危地は逃れたものの、刀はささらのように刃こぼれを生じてしまった。 惟澄が矢部(現在の熊本県山都町)の入佐の城に戻った夜、無数の蛍が刃こぼれをし刀の上に集まり消える・・・という夢をみた。 次の朝、欠けていた刃が元通りになっていたことから、惟澄はこの刀を「蛍丸(ほたるまる)」と名付けた。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私はそこで初めて「蛍丸」の伝承を聞き、「地元にそんな綺麗な伝承があったんだ!」と、ちょっと感動してしまいました。 もちろん、あるゲームが流行ってるからっていう話もこの時聞きました(笑) でも、ゲームの話は置いておいて、地元の人もあまり知らないこんなにおもしろい話で、「何か面白い事ができるかもしれない!」と思い、ここから「蛍丸」をお酒にするお話が始まりました。 ~小一領神社の1000年祭~ 次の日、社長にお酒に出来ないか相談してみると「ちょうど2018年に小一領神社の創建1000年祭があるから、その寄付事業で開発してみようか」 という話になったんですよ(^^) 小一領神社は通潤酒造から徒歩5分、阿蘇神社の分霊が祀られております。 小一領神社は寛仁2年(1018)年に創建され、昔は柳本大明神と称され現在の弊蔵の斜め前に... 続きを読む
2013年、お歳暮ページ開設いたしました♪ 11月 12, 2013 今年もこの季節がやってまいりました。 大切な方への贈り物に、心を込めて造った通潤のお酒はいかがですか? 新酒や、この季節だけのお漬物セット、定番商品まで幅広くご用意しております。 どうぞご覧ください。 お歳暮ページはこちらから! ※12月10日頃に順次発送開始 初めのいっぽん関連商品(1.8L、500ml X 3本セット、かめ)を含む複数のご注文の場合、商品は全て同送となりますので12月10日以降の発送となります。予めご了承下さい。 続きを読む
蔵と山都町の状況(20160416・16:30) 4月 16, 2016 まだまだ余震が続いております。 被災された皆様におきましても、謹んでお見舞い申し上げます。 山都町、通潤酒造より今現在の状況です。 メール、メッセージ、お電話等々沢山のお客様よりご連絡いただいております。 本当に皆様に支えられての今の命があります。 ご返信には少しお時間かかるかもしれませんが、ご了承いただけますと幸いです。 また、今現在ご注文いただいております商品の発送準備も遅れており、大変なご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 こちらも状況が落ち着き次第、対応の方進めさせていただければ幸いです。 さて、今現在の蔵の様子ですが、残念ながら度重なる余震により被害が拡大しております。 外観は杉玉の周りの壁が少し落ちた程度で済みました しかし裏に回ると 漆喰が剥がれている場所だらけ 完全に壁が崩れ中とつながってしまった場所もあります 内部です 水瓶は倒れかけています 外と同じく多くの場所で漆喰が崩れています 毎年酒造りが終わる日に撮った記念写真もグチャグチャでした 社長は無事です! 社員もみんな大丈夫でした! 明日の雨に備えて、雨漏り対策しました 断水してしまった近所の方も水を汲みにいらっしゃいました (水は濁っています) そして、町のシンボル通潤橋 SNS等で「通潤橋が割れた!」という情報が飛び交っていますが、 通潤橋は無事です 江戸時代の建造物とは思えない強度です 今もしっかり町のシンボルです! 山都町の役場ではおにぎりやお味噌汁の配給 自衛隊の皆さんが飲水も運んでくださってます 多くの町民の方が避難しています そして最後の写真です。 貯蔵庫では、一升瓶数百本分の瓶貯蔵酒が割れて溢れてしまいました 僕の仕事は広報担当です 通潤の酒は山都町の農家さんの米で仕込みます 農家さんが田植え、稲刈りをするときは写真を撮りに行きます お米は夏の間、大事に大事に育ててくれます その米が蔵に運ばれ 酒造りが始まります 農家さんからバトンを渡された蔵 毎年冬の厳しい時期に蔵... 続きを読む
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